maimaistのモラハラ夫から子連れ離婚

モラハラ夫から二歳の子連れ離婚、調停。シングルマザーへの道。

離婚調停、実際の[陳述書]!弁護士さんが作成しました。

前回、調停で、次回調停までに陳述書の提出を求められました。

 


こちらも弁護士さんが、私と打ち合わせし、事前に弁護士さんに提出していた、モラハラ日記メモやボイスレコーダーをもとに陳述書を作成してくれました。

 

実際は詳しく時系列が書かれていたのですが、そちらは割愛しましたが、こちらが実際の陳述書です。

 

 

 

 


私が離婚を決意した経緯について、日々の出来事全てを記載することはとてもできませんが、私が感じてきたこと等を以下の通り記載します。

 

夫は、主に夜間の仕事で日中自宅にいる時間が多かったので、産後も親族の手伝いは得ず、私と夫で家事育児を分担して生活しました。


夫は、長男のおむつ替え、沐浴、ミルクの世話等はよく手伝ってくれました。ただ、乳児との遊び方がよくわからなかったのかもしれませんが、長男をあやすことや一緒に遊ぶことをほとんどしなかったので、次第に私が主に長男の相手をするようになり、家事の方を夫に分担してもらうようになりました。

 

すると、夫は不機嫌になることが増え、家族で出かけても終始無言でいたり、車の運転を荒げたり、顔を合わせれば私に対して、「誰のおかげで幸せなんだ。」「隣の奥さんはごみ捨てしているのに、なぜできない。」「お前は何もしない。俺ばかり全部やっている。」等と言うようになりました。


私は、最初のころは夫に対して「不機嫌にならないで」等と言っていたものの、何か言えば必ず夫から言い返されましたので、次第に我慢するようになりました。

 

すると、ますます夫の言動はエスカレートし、「そっちが悪い。俺は悪くない。謝れ。」「自分勝手だ。」「疲れる。」等と事あるごとに言われるようになりました。

 

私は、待望の赤ちゃんを迎え、ただ明るく笑顔のある生活を送りたいだけなのに、なぜ夫はいつもイライラしていて些細な事に怒り出すのだろうと悲しくて仕方がありませんでした。

そのため、段々夫の顔色をうかがうようになり、少しでも機嫌を損なわないようにと、とても気を使うようになりました。その結果、私は、夫と接することを考えるだけで胃が痛くなったり、息が苦しくなったりするようになりました。


 子供の目の前で泣くのだけは辞めようと思っていたので、お風呂やトイレの中で1人で泣いたことも何度もあります。


 私は、夫に「そっちがおかしい。産後うつなんじゃないの。」等と言われていたこともあり、1年近くの間は、自分がおかしくなってしまったのだろうかと思って我慢を重ねていましたが、日々、夫が不機嫌になるたびにわざと大きな物音を立てたり、無視したり、私を責める言動を繰り返したりするうちに夫に恐怖を覚えるようにもなりました。

 

私は、夫が別人のようになってしまったので、夫の方こそ育児ノイローゼになってしまったのではないかと心配になり、一度心療内科の受診も勧めましたが、「どこも悪くなかった。そっちがおかしい。」等と言われるだけでした。

私は、なんとか夫婦関係を修復するために女性センターに電話で相談をし、役所の女性相談でも相談しました。


  同所でのアドバイスも受け、私は夫が疲れているのであれば週1回でも義母のところに泊まりに行って休むことも提案しましたが、「そっちの方が疲れる。」と一蹴されました。

また、女性相談に行ったことを伝えたら「相談したとかなんなの!俺は普通だ!」と激怒されました。私は、穏やかな家庭にしたい一心で色々と相談にも行き、夫に提案もしましたが、夫が耳を傾けてくれることはありませんでした。

 

夫からは、その後も夫が抱いていた長男に上着を着せるからこっちを向いてほしいと夫の肩を叩けば、「なんだよ!叩くんじゃねえよ。」と言われたり、友達に会いに行けば「友達と集まりに行くな。くだらないこと話して。俺はつるまない人、だからやめろ!」等と言われたりもしました。


私は夫とこれ以上一緒にいることが耐えられなくなり、弟の家に長男を連れて泊まりに行ったのですが、夫は「帰ってきてほしい。」「喧嘩しないようにする。」等と言ったものの、その日以降も変わらず、ついには、長男がミルクを机にこぼして遊んだ姿を見て、突然テーブルを叩き「遊ばない!」等と怒るようにもなりました。


私は、長男に強く叱る夫に耐えられず、「やめて!」と伝えましたが、「しつけだ!」等と言い返されるだけでした。

 

私は、自分に対してだけでなく、子供に対しても感情的に当たっている夫を見て、これ以上夫婦関係を継続する自信がなくなり離婚の話を切り出しましたが、夫が話し合いに応じてくれることはなく、「離婚なんてしない。」と一蹴されてしまったため、そんなに疲れているのであれば実家に週1回でも帰って休んでほしいとお願いして距離を置くことにしました。


私は、夫が実家に帰っている間は夫を怯えることなく、顔色をうかがう必要もなかったので気持ちが落ち着きましたが、それ以外の日は、変わらず夫と接すると思うと憂鬱になり、胃が痛くなったり気分が悪くなったりすることが増えていきました。


  夫からは、「俺は悪くない。謝れ!」とか「行ってきてくださいだろ!」とか「口の利き方気を付けて。」等と言われたり、中指を立てられたりしたこともあります。

 

私が胃炎になったり子宮頸がんの異形細胞が見つかったりしたことに対しても、夫からは「病気が俺のせいな証拠は?全部思い込みでしょ!そもそも本当に病気なの?証拠は?」等と言われたこともあり、夫婦なのにどうしてそんな態度や言い方しかしてくれないのだろうと本当に悲しくなりました。

 

些細なことから夫と口論になったとき、夫から「ふざけんな!」と突き飛ばされ、「きちがいだよ。」「本当に気持ち悪い!」と罵られ「俺は全部やってる。ごみ捨ても掃除も夜勤明けなのに散歩も。お前は何もできない。何もしてない。寝ている。何もできないのに子供任せられない。掃除もしてないだろ。何してるんだよ。遊んでるだけだろ?仕事もしてないし。」等と言われました。


そのときにも「もう離婚して」と言っても「しない。する必要がない。」と夫が言うので「離婚しない理由は何?」と聞いても「する必要がない。やっぱりお前はおかしい。」の一点張りで、夫が私の話を聞いてくれることはありませんでした。


このとき、私は夫に突き飛ばされ、人格を全否定されたように感じ、これ以上はもう私の心が持たないと思いました。

それでもすぐに家を出ることができなかったのは、経済的な基盤もなく、長男が3歳になるまでは保育園等に預けたりせず自分の手で育てたいという思いが強かったからです。

でも、近い将来必ず離婚しようと決意したのはこの時です。

 

この日以降、私は夫に何をされるかわからないと恐怖心が強くなり、夫の目を見て話ができなくなりました。毎日、夫が起きてきた瞬間から「今日は機嫌が悪くないだろうか。」と顔色をうかがい、仕事から帰ってくると思うと動悸がして息が苦しくなりました。


私はもう一度、夫に離婚の話を切り出したところ、夫は私を傷つけたこと(や長男を強く叱ったこと)を謝り、「離婚は絶対にしない。ラストチャンスがほしい。」と言ってきましたが、やはりその後も夫が変わることはありませんでした。

 

その後、長男に対して強く叱ることが増えてきました。
長男が、ゲージが開いていたためにキッチンに入ってきてしまうと怒鳴り、ごみを落としてしまえば「ボロボロ落ちる!辞めて!」と怒鳴り、泣き出した長男が夫の顔を叩いたら「叩くな!」と怒鳴りつけました。

散歩に行くことを嫌がった長男に対して「ふざけるな!」と言い、夫に遊んでほしくて長男が夫を叩いたら「同じことしてやろうか!!」等と言って怒鳴り散らしました。


長男は、そのたびに大声で泣き叫び、その姿を見て私は耐えられず、「やめて!」等と伝えましたが、夫は、「悪いことしたら叱らないと!」「大げさだ。」等と言い返してくるだけで長男に強く叱りつけることはなくなりませんでした。


夫は「しつけ」と言っていましたが、同じことを長男がしても機嫌が良ければ怒らず、不機嫌なときは怒り叱りつけていましたので、私にはイライラを長男にぶつけているようにしか思えませんでした。

 

このころから、長男は夫と同じ部屋にいたり、散歩に行ったりすることを嫌がるようになりました。

それまでは言わなかったのに「パパ嫌い。」「パパ怖い。」「いじめられるからヤダ。」と言うようにもなり、「パパお仕事に早く行って。」と大声で泣き叫んで言うこともあれば、私に「パパにお仕事行ってと言ってよ。」と訴えてきたことも何度もあります。


  私は、長男の心の傷が心配でしたので、児童相談所にも相談して長男のためにも少しでも早く夫と離れようと決意し、夫に児童相談所でもらってきた冊子も見せて、もう一度離婚の話し合いをしようとしました。

しかし、夫は、私が手に持っていた冊子を叩き落とし、「子どもは傷ついてなんていない。頭おかしいんじゃないの。子供のカウンセリングにいったいいくらかかってるんだ。そんな時間があっていいね。俺は一日中働いているのに。」等と言われ、もう夫とこれ以上の話合いは不可能であることを悟りました。


  このようなことから、同年12月、私は夫に書き置きを残して長男を連れて家を出て行き、本調停の申立てに至りました。 

夫は、家事も育児もよくしてくれていたと思います。

ただ、このように連日不機嫌で、事あるごとに人格を否定されるような言葉を投げられ、挙句の果てに子供にまで感情的になって強く叱りつけ、それを悪いとは思わない夫とはもう夫婦として続けていけません。

私は、夫との関係修復を何度も試みましたが改善されることはなく、むしろ悪化するばかりで、もう限界でした。


夫との生活には身も心も疲れ果てました。人格を全否定されて負った心の傷は修復できそうにありません。


別居してから、長男は、毎日楽しく過ごし、新しい保育園での生活にも慣れ笑顔が戻りました。シングルマザーとして、これから生活していくことは経済的にも肉体的にも大変だと思いますし、それなりの覚悟が必要だということもわかっています。

それでも、別居した今、長男とようやく落ち着いた穏やかな生活が送れています。夫と離婚が成立しない限り、母子手当も受けられませんし、母子家庭への優遇措置も受けられないので経済的に厳しいとは思いますが、それでももう夫と長男と3人で暮らすという選択肢は私の中にありません。


  ただ、夫に対して、決して憎悪の気持ちまであるわけではありません。できることならば、争いたくありませんし、長男のためにも、お互い憎しみ合うようなことは望んでいません。

ですから、夫にはどうか離婚に応じないという判断ではなく、長男のために、これからは「長男のお父さん」と「長男のお母さん」として最善の関係になれることを考えてほしいと願っています。

 

 


以上

 

 

 

 

 

 

 

弁護士さんに、「目を通して修正箇所等言ってください。」
と言われたのですが、当時はこちらの陳述書に目を通すことも辛かったです。

 

実際に文章にして見ると、鮮明にモラハラの記憶が蘇り、そしてモラハラ夫と現在調停で争っている。


悲しい事実ばかり。。

 

しかし、子どもと幸せになるための精算です。
大掃除ですね^_^

 

 


今は、この大きな精算が終わり子どもと2人お金はありませんが、幸せに穏やかに笑って過ごしています(*´-`)

 

 

 

このブログがモラハラ夫に苦しむ方や、モラハラ夫と離婚を考えている方の少しでもお役に立てたら幸いです。

 

 

 

 

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離婚をお考えの方、一読されると良いかと思います。

 

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